【引越し屋】重労働の短期バイトだけれど、長い目で見ると良い経験に必ずなります。

【引越し屋】重労働の短期バイトだけれど、長い目で見ると良い経験に必ずなります。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
19歳

【当時の職業】
バイト

【当時の住まい】
現在と同じ住居です。
独身です。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、同じ業種の別の職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
日当12,000円と、当時として高給、そして大学生で時間も余裕がありました。
友人と一緒に応募しました。

【環境と仕事内容】
引っ越しの仕事です。
職場は顧客の家です。
家財道具をトラックに詰め込み、引っ越し先にて荷物を下ろす。
単純な力仕事です。
私はバイトでしたので荷物の上げ下ろしがメインでした。
車は運転免許を持っていなかったので横に乗るだけでした。
お客さんは普通の夫婦でした。
特に特筆することはありません。
日雇いでしたので休日という概念はありません。

【大変だった時期】
最初から大変でした。




【大変だったこと】
家財が重いことです。
複数人で持ち運ぶパワー系の荷物は大変でした。
傷をつけないように細心の注意を払いながらでしたので。
その顧客は2階建てから近場の2階建ての住居へ引っ越しということもあり、下ろして、新居で上げて、という作業が非常につらかったです。
夏場でしたので熱中症にもなりそうでした。
一人で持ち運べるものも当然ありますが、こちらはスタミナが続くかどうか、という問題があります。
無理をするなとはよく言われましたが、無理をしないといけない仕事だと思いました。
朝は早いですが、労働時間はそう長くはありません。
積みは3時間、下ろす作業は2時間ほどで終わりました。
休憩は1時間ありましたが、一日終わるころにはヘトヘトでした。

【大変だった期間】
2回参加しました。




【当時の心境】
日当の仕事でしたので特に可もなく不可もなくです。
仕事内容は初めてでしたが、引っ越しそのものの経験はありましたのでどのようなことをするのかは把握していました。
後は細心の注意を払ってモノや住居に傷をつけないようにというてんぐらいでしょうか。

【職場が大変だった原因】
引っ越しは重労働で大変な仕事です。
内容にもよりますが。
例えば独り暮らしのアパートなら従業員一人で済むこともあります。




【仕事で良かったこと】
荷物をすべてトラックに積んで残りをチェックした時。
家全体がきれいになった時は「おお…」と感動しました。
それもつかの間ですが。
その後新住居へ下ろし作業が済んだ時もようやっと終わったと達成感がありました。




【特にひどかった最悪の出来事】
ピアノの持ち運びは大変でした。
グランドピアノというのでしょうか。
本格的なものです。
重い上に調律など繊細なので5人がかりでゆっくりと、そして階段を上り下りしました。
力を入れても限界で入らなくなるような感覚になりました。
途中休憩もなく、10分ほど全力のまま1階まで下ろしました。
そしてそこからトラックへ。
ここでも持ち上げる作業が大変でした。
同じくタンスや大型のテレビ、サイドボードなども大変でした。
汗だくになります。
時折休みますが、休もうとしても人件費を最小限にしているので休みすぎると檄が飛びます。
この点が本当につらかったです。
移動時は無言でした。
社員さんや慣れているスタッフさんはひょうひょうとしていましたが、驚きです。




【相談した人・助けてくれた人】
友人と一緒に応募しましたので現場も同じでした。
顔を合わすとただただ「しんどいね」と言い合ったのを覚えています。
先輩方から「がんばれ」という激は励みになりました。
というより尻を叩かれているような感覚だったかもしれません。

【改善のための行動】
ただひたすら頑張るのみですから何をどうしようにも、力を込めて重労働をこなすしかありません。
引っ越しは失敗や上手くいかないことが許されない仕事だと思いますよ。
敵味方などの概念は全く存在しない現場だと思います。




【現在の状況と心境の変化】
大学時代の良き思い出だなあと思います。
もう20年ほど前です。
当然、今は就職して転職も何度かしています。
色々なことにチャレンジすることは大切です。
引っ越しの仕事は短期的な重労働という点では最も適していると思います。
今の私ではとてもじゃないけどできませんし、やろうとも思いません。
今は今で別の仕事をしていますが充実しています。

【学んだこと】
例え一日のバイトだとしても、労働をして賃金を得るのは大変なことだと感じました。
大学時代、なんでもしておくのが良いことです。
良い経験でした。



【当時の自分へのアドバイス】
バイトは気軽なもので、色々なことが経験できます。
一日だけのバイトもあればフルタイムに近いものもあります。
それらの経験が社会人としての血となり肉となる基本に直結します。
人に迷惑をかけるような仕事でない限り、バイト経験は決して無駄なことはありません。
引っ越しは肉体労働ですが、その中でも繊細さも重要だと思います。
それを経験できたことは良かったのではないでしょうか。